SAN

 

鈴木様 (1 - 1)

 

 

スタジオドーナツのお二人が設計された

大阪桜川にある食堂SANさんの竣工写真の撮影に大阪へ。

無事に終わって、セルフタイマーで記念撮影。

夜は年末に知り合った下北沢のカレー屋さんyoung夫妻、

堺にあるゲストハウス タイコたたきの夢のオーナーさん、

仕込みの終わったSANの秋山さん、

篠山のお店、archipelago(アーキペラゴ)小菅夫妻も合流して、

みんなでお好み焼きを。

皆さん、ありがとうございました。


RINEN

ボーダー (13 - 20)

自分たちが着たい服をつくりたくて

RINENのメンズをはじめました。

あっさりとした服、優しい服、正直な服、なつかしい服、

リラックスできる服、くしゃくしゃだが清潔感のある服、

そんなメンズの服を目指しています。

なので素材感、サイズ感、着心地、

特に洗うことにはこだわっています。

これからも

自分たちの着たい服をつくり続けていきます。

肩の力をぬいて。

RINEN BLOGのRINENの考えから引用しました。
ときどき、読み返します。


the CUE hoso back yard house

私たちの地元にある田辺市の古民家再生プロジェクト。

「中心街にかつての賑わいを」をコンセプトに動き出した、

中村氏、田中氏、横田氏、鈴木氏、桜井氏からなるLLPタモリ舎のメンバー達。

田辺市の中心街にある築80年近い細野邸。

そこにあるそれは、ただ時間の経過したものではなく、

人と暮らしと建物が重ね合わせた目には見えないものが存在しているように思います。

古民家を再生し、ゲストハウスやシェアハウスとして生まれ変わる。

新しいものを作ったり、建てたり、買う方が安くて早い消費社会の中、

もう一度古いモノを活かし、再生させ新しい価値をつくること。

新しい人との出会いを生むこと。

地域を面白くすること。

そしてそれは古民家の中にある家具や古道具や食器や本なども全てが同じです。

代表の中村文雄氏との話の中、古民家の再生に辺り、

まだまだ使えるが行き場所のないものがたくさんあるとのこと。

それらをもう1度必要としている人の元に循環させること。

古いモノを大切に使うこと。

そんな話の中、私たちは

MUYAのオンラインショップで、hoso back yard house projectとして

それらの一部を販売することにしました。

保管している倉庫は私たちにとってはとても面白く、興味深いものばかりでした。

そのモノのつくり、昔の人の手によってつくられた温もりや丁寧さ。

『再生』という言葉が正しいのかわかりません。

当時を再現はできない。同じ人がそのモノと一緒に暮らすことも。

人の人生のように少しの考え方、選択を変えるとまたちがう世界がみえてくる。

50年、80年経った今だからこそできること。

当時とはまたちがう感覚、今の時代にどう関わっていけるか。

モノの本質は変わらなくとも、モノを手に取った瞬間から、その人によって使い道が大きくかわってくる。

モノの本来の使い方をまた別の視点や角度で暮らしのヒントに。

3月24日より販売いたします。

その後も少しずつ商品をアップして行く予定です。

どうぞよろしくお願いします。

同じ地元和歌山に生まれ、生まれた町を楽しくしようとしている人達がいる。

また、この売り上げの一部については、

今後の古民家再生、田辺市の活性化につながる事業に

使わせて頂きます。

The cue






1日の始まり

 

 

 

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1日の始まりは掃除から。

 

 

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お店の植物に水をあげます。

 

 

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少しレイアウトを入れ替えて。

 

 

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AM11:30

オープン準備

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PM4:30

bob dylanのドキュメンタリーを見ながら。

And it’s a hard,

it’s a hard,

it’s a hard,

it’s a hard

It’s a hard rain’s a-gonna fall

k.muya